実家のすき焼き

パイフー さん(東京都 48歳 )から頂いた投稿です。 家族編

 

 実家は新潟の上越地方です。
 上京し30年以上過ぎましたが、すき焼きといえば、実家のものが基準です。関東では割り下を使いますが、実家では砂糖、酒、醤油を直接入れていきます。そして肉はなんと豚を使っていました。
 割り下を使ったり、牛を使ったりするのは東京へ来てから知ったので、それまではすき焼きとはそういうものだと思っていたわけです。
 今でしたら酒を飲みながら、ということになりますが、当時は子供でしたからあくまでも夕御飯のおかずです(父は晩酌しながらだったと思いますが)。
 具を一通り堪能した後、くたくたになった葱や細かな具の残った汁を御飯にかけて食べる。これが最高の締めですね。
 ちなみに、すき焼きは日曜の晩が多かったように記憶してます。やはり「ハレ」の食べ物なのでしょうか。今でも、サザエさんのテーマソングが流れると実家のすき焼きを思い出してしまうのです。

 
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